時間の使い方次第で1日の濃度って変わりますよね。
ちなみに
濃度=活動量
っていうニュアンスなんですが、濃度が濃くなるって1日24時間以上になる。
ってことと同じだと思うんですよ。
っていうのも1日は24時間ですが、もっと1日が長ければあれもやれるし、これもやれるのに!
なんて思ったことありませんか?
私もそう思ってたんです。
だけど、時間がないからあれも出来ない、これも出来ない。
なんて思って、実際手付かずで毎日が過ぎてしまいがちでした。
でもこれって、ぶっちゃけ甘いだけでしたね。
やらないための言い訳というか、時間のせいにしてるというか。
っていうのも、1日の間に隙間時間ってあると思うんですよ。
電車などの乗車時間や、数分レベルの隙間時間。
そういった隙間時間に『あれもやりたい、これもやりたい』っていうことをはめ込んでいくんです。
すると、案外やりたかったことが進めれます。
隙間時間が5分、15分、3分、10分とあったとして、その時間を合わせると33分。
これだけでも1日あたり30分近く、やりたかったことを実際にやれるんですよ。
1週間単位で考えると、3時間30分くらいのまとまった時間になります。
年間で考えると182時間、やりたかったことをやれます。
こう考えたら、隙間時間って馬鹿に出来ないですよね。
もっと時間があれば。。。
もし、あなたがそう思っていたらぜひ隙間時間を有効活用してみてください。
案外はかどりますよ。
そして、実際に行動している自分を褒めてあげたい気持ちも楽しめますw
というわけで、隙間時間は有効活用しましょう!
っていう時間の使い方について書いてみました。